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TEAM3K / K-1
近藤 拳成
高校2年時にK-1甲子園に出場し準優勝。
悔しさを胸にチャレンジした翌年には悲願の優勝を果たし高校生のうちにK-1にて見事プロデビューを飾る。
繰り出される重厚なパンチはスーパーライト級とは思えない破壊力を発揮し、対戦相手に立ち上がらせない致命傷を与える。
普段は格闘家とは思えないほど穏やかな性格の持ち主で周囲を和ませる。
若干21歳で挑んだ初のタイトルマッチであるKrushスーパーライト級 対 佐々木大蔵 選手戦では持ち前の力強さを活かせず敗れたものの、次こそはベルトを手にすべく巻き返しをはかる。
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